ヒナ・アストローデ

ヒナ・アストローデ

Age:17(シンドリア編)→19(マグノシュタット編)→22(最終章)

height:163(シンドリア編)→165(マグノシュタット編、最終章)

Eyes:深い青

Hair:茶色かかった金色のポニーテール→(シンドリア編、マグノシュタット編)

    ミディアムに編み込み(最終章)

※右頬に赤い痣

イメージソング「荒.野.の.ヒ.ー.ス」

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Partner:シンドバッド

記念日:3/31

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レーム帝国出身

シンドリア王国 シンドバッド直属外交政務官。

最終章ではシンドリア商会 会長補佐 兼 秘書室副室長。

主な仕事は外交・他国との交易・七海連合の書類作業等

(シンドバッドの後始末の為不在期間多め)

シンドバッドは命の恩人らしく彼を第一に考えていて時折、情緒不安定になったりする。

第70迷宮「セーレ」攻略者。全身魔装習得済み。

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過去にレーム帝国に吸収された帝国の王の一族の末裔

本名は「ヒナルシェ・ヴァルト・アストローデ」

この本名を知るのは限られた人間のみ。

ヴァルト帝国はアルマトランからの先住民である。ヴァルト帝国の人間は体のどこかに赤い痣が浮かび上がる。帝国の王の一族には特異な能力がありシェヘラザードが危険視して吸収合併を施した。直系の末裔の中でも能力が高かったヒナは特に監視が強かった。

能力は「黒ルフを吸収し体内で白ルフに変換する」この能力は一部の人間しか知らない。

現在は都市として機能しているが過去に一度内部紛争があり、その時ヒナは逃げ出し餓死しかけているところをシンドバッドに助けてもらった。

旅をしている中シンに恋をしたが当時のシンはヒナを駒としてしかみていなかった。「恋人ごっこに付き合っているだけ」と言われ逃げ出した所を練玉艶に魅入られ、黒ルフに取り込まれるが自身の能力で黒ルフを半分消滅させた。のちにシンドリア王国に乗り込み、シンドバッドと和解する。

マグノシュタットで全身魔装した際に、痣が増えた。これは魔力を酷使して使用したことに体に負担がかかってしまったため。

シンドバッドの黒ルフの正体がわかった今、彼女にはダビデの声が時折聞こえている。ダビデにシンドバッドが乗っ取られないか不安だが自分も吸収した、黒ルフがまだ体に残っているため、日に日に衰弱し、容態が良くない時は寝たきりになっている。

彼女の部屋はシンドバッド以外立ち入ることが許されていない。本国帰省という名目で何度かレーム帝国に戻り静養し、ティトスから治療を受けている。


シンドリアにいても体の状態が良くならないと悟り、レーム帝国某所でルフを安定させ、さらに命を繋ぐために、3ヵ月‘‘白い部屋‘‘にいたがシンドバッドに会った際にシンドリアの海みたいと言い、シンドバッドに抱えられシンドリアに行き、海を見たのちに亡くなる。

享年22歳

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金属器:シルヴィノ・セーレ

シンドバッドから貰った腕輪にセーレが宿る。力を込めると掌に風が集約される。

全身魔装すると腕輪が槍に変わる。

魔法

「風速槍」(セレーヌ・アロス)

「風速散弾槍」(セレーヌ・アルサーロス)

極大魔法

「風烈翔滅槍剣」(セレーヌ・インケラード・ロムフ)

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魔神 セーレ

第70迷宮 幸運と探求を司る精霊。

男性のジンで風を操る。

主のヒナが大好きで、ヒナの願いなら忠実に聞く。

好奇心旺盛で、ヒナが好きなシンドバッドが大嫌い。

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現パロ

イメージソング「」

ヒナ(22)

福祉系学部の大学に通う4年生

顔に痣などはないが、生まれつき視力が低い(ルフの影響)

シンドバッドと恋人で同棲中。ウーゴくん(歴史系学部)は1年の時に共通科目を同じものをとったときに仲良くなった友達兼恋愛アドバイザー

ファッションがハイセンス。甘いもの好きでカフェをはしごする。

SNSを使いこなせないがイン×タでは有名なカップル

将来は医療福祉系の仕事に就くことが夢


シンドバッド(32)

美容師免許を持っている。美容ブランドを立ち上げた若き社長

雑誌とかにもよく載っていて、美容室も経営しているやり手であるが、家事が壊滅的にできない。ア×ディ(左ハンドル)乗っている。

寝起きが悪いヒナを起こしてヘアアレンジすることが日課。

夢はヒナの体に合う美容ブランドを作ること。

雛鳥Cafē

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