蓮月 相楽
蓮月 相楽 (はすづき さがら)
Age:年齢不詳
Height:161
Eyes:赤
Hair:茶+赤のグラデーションのような髪
Birthday:1/27
イメージソング「」
真名:青蓮院 相羅 (しょうれんいん さがら)
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Partner:和泉守兼定、燭台切光忠
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備前国の審神者
過去では男であり、新選組の隊士をしていた。
転生し、審神者として目覚めたが隊士としての記憶がなかった。転生している事実を知るのは後々知る。思い出してからは、新選組隊士としての願いを持っている。
この時、燭台切光忠と恋仲になる。「みんなをあの戦場で殺させない」という願いのまま
行動していたが、政府に目を付けられ拘束。軟禁状態となった。
当時の近侍であった燭台切光忠、鶴丸国永は封印され政府の監視の元保管されていた。
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数年後、政府から解放され、呪いを仕込まれる。この時近侍も解放された。
穏やかな日を過ごしていた時、新選組・土方歳三の刀和泉守兼定と堀川国広を鍛刀してしまう。2人とは蟠りがあり敬遠していたが、ある日を境に解消され、和泉守兼定は相楽のことが気になりだす。
近侍はローテーションで行っている。
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政府のことは信用しておらず、こんのすけの注意も聞いていない。
独断で行動していることにより、政府からは「次、堕ちたら処分する」という通告を受けている。政府が解放の条件として「握力」の著しい低下という呪いを受けた。
この呪いは、相楽自身の戦力の低下させることで相楽自身が戦わず、歴史に影響なくすためである。
両腕から手先までの感覚が鈍く、モノを掴む事さえままならなくなり、審神者の仕事は、近侍と一緒に行っている。剣を握れなくなったことが強いコンプレックスになっており、戦えないストレスからヒステリックになることがある。
この状態を知っているのは、以下の6名である。
和泉守兼定、堀川国広、燭台切光忠、大倶利伽羅、鶴丸国永、へし切長谷部
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